お細工物

2017年6月20日 (火)

夏の屋台

「しがらき」という夏の菓子をご存知ですか?

子供の頃「わらびもーち、しがらき」の呼び声で屋台で

売られていました。よく冷やした筒状の団子を

輪切りにして黄な粉をまぶしてたべます。

有名な出入り橋のきんつばやの支店が北浜に

ありますが、店頭のメニューにしがらきがあるのを

発見。最近は間食をしないのでまだ味見していませません

が、そのうち…

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2017年6月 5日 (月)

七夕飾り

端午の節句飾りを片付けて七夕飾りに。

僅かなスペースでも入れ替えには相当のエネルギーを

要します。記憶力の経年劣化で何がどこに、何はどこへ

の作業がとてつもなく時間がかかるのです。

収納スペースがぎりぎりの余裕しかないというのも

さらに拍車をかけるのです。

しかし季節の趣や情趣を大切にする大事な作業です。

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2017年5月17日 (水)

組編みの箱

静岡の民芸「駿河千筋細工」という竹細工にインスパイアー

されて古布のテープで作った箱です。途中でくじけそうに

なるくらい手間がかかっています。本体の箱はカステラの

空き箱でシミもあるのでセラムコートで塗るつもりです。

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2017年5月 8日 (月)

姉様ミニ舞台「鷺娘」

去年秋にご注文いただいた「鷺娘」が

やっと出来ました。お嬢様の名取披露目の

舞台ですが、綿帽子の出の場面、衣装を

引き抜いた華やかな場面、そして最後に鷺に

変身し昇天する場面と色々構想し、最後の場面に

しました。

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2017年4月24日 (月)

アップダウンドール

アップダウンドールを初めて知ったのは20年ほど前だったか

家庭画報で平井澄子さんの作品でした。スカートをひっくり返すと

別の人形が現れるというもの。

貧しいシンデレラと舞踏会へ行くシンデレラ。

もう一体は赤ずきんちゃんとおばあさん。

レースを除いて和布を使っているのがミソです。

友人がイタリアの青の洞窟の土産物屋で売り子が

日本人と見るや「テヅクリ、テヅクリ」と勧められ

アップダウンドールをかったそうです。

また北欧雑貨のフライングタイガーに白人と黒人の

アップダウンドールがあるそうです。なんと150えんだった

そうで、今度心斎橋へ行ったら見てみようと思っています。

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2017年4月17日 (月)

檜兜を作りました。

10数年前にも作った「檜兜」再度挑戦。

本歌は京有職木具師の格調高い逸品です。

孝明天皇十歳お祝いのため近衛家から承ったものが

今に伝わり復元された作品がネットで見ると

410万円というお値段でびっくりしました。

私の「檜兜」は縮緬や金襴でどこまで迫れるか

試みました。

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2017年4月14日 (金)

端午の節句しつらえ②

この春、縁あって工房へ来た市松さん。

縮緬の着物の上前に兜の押絵。骨董の帽子を

思い出してかぶせてみるとピッタリ。

玄関のドアを開けると黒目勝ちのつぶらな瞳で

迎えてくれます。相当の年月を重ねてきたと

思いますが、一度調べてみよう。

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2017年4月 5日 (水)

端午の節句のしつらえ。

2日がかりでお雛さんを片付けて端午の節句の

しつらえに。狭い部屋ですが飾りたいものが

一杯あるのでとにかく大変。ディスプレイのポイントが

3か所あるので。

ほとんど自己満足の世界ですが。

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2017年3月24日 (金)

桃太郎ファミリー

以前出した本で「金太郎ファミリー」を作りました。

その同工異曲で「桃太郎ファミリー」を。

今年は旧のひな祭りは30日でいつもより早いので

端午の節句への入れ替えがせわしいです。

生徒さんの制作意欲を刺激するには季節の

先取りが何より肝要なのです。

毎年新作をプレゼンするプレッシャーが大変ですが

これが創作の源泉ですから有難く思っています。

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2017年3月15日 (水)

来年の干支、犬張り子

雛祭りが済んだばかりですが、来年の干支、犬張り子。

犬張り子と言えば江戸張り子の犬を思い浮かべる人が

ほとんどと思いますが、これは名古屋の熱田神宮の

犬張り子をアレンジしています。今はない駸々堂新書の

宮尾しげを著の「郷土玩具」に掲載されていましたが、

張り子犬の始まりは熱田神宮からだそうです。

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