お細工物

アップダウンドール

アップダウンドールを初めて知ったのは20年ほど前だったか

家庭画報で平井澄子さんの作品でした。スカートをひっくり返すと

別の人形が現れるというもの。

貧しいシンデレラと舞踏会へ行くシンデレラ。

もう一体は赤ずきんちゃんとおばあさん。

レースを除いて和布を使っているのがミソです。

友人がイタリアの青の洞窟の土産物屋で売り子が

日本人と見るや「テヅクリ、テヅクリ」と勧められ

アップダウンドールをかったそうです。

また北欧雑貨のフライングタイガーに白人と黒人の

アップダウンドールがあるそうです。なんと150えんだった

そうで、今度心斎橋へ行ったら見てみようと思っています。

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檜兜を作りました。

10数年前にも作った「檜兜」再度挑戦。

本歌は京有職木具師の格調高い逸品です。

孝明天皇十歳お祝いのため近衛家から承ったものが

今に伝わり復元された作品がネットで見ると

410万円というお値段でびっくりしました。

私の「檜兜」は縮緬や金襴でどこまで迫れるか

試みました。

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端午の節句しつらえ②

この春、縁あって工房へ来た市松さん。

縮緬の着物の上前に兜の押絵。骨董の帽子を

思い出してかぶせてみるとピッタリ。

玄関のドアを開けると黒目勝ちのつぶらな瞳で

迎えてくれます。相当の年月を重ねてきたと

思いますが、一度調べてみよう。

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端午の節句のしつらえ。

2日がかりでお雛さんを片付けて端午の節句の

しつらえに。狭い部屋ですが飾りたいものが

一杯あるのでとにかく大変。ディスプレイのポイントが

3か所あるので。

ほとんど自己満足の世界ですが。

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桃太郎ファミリー

以前出した本で「金太郎ファミリー」を作りました。

その同工異曲で「桃太郎ファミリー」を。

今年は旧のひな祭りは30日でいつもより早いので

端午の節句への入れ替えがせわしいです。

生徒さんの制作意欲を刺激するには季節の

先取りが何より肝要なのです。

毎年新作をプレゼンするプレッシャーが大変ですが

これが創作の源泉ですから有難く思っています。

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来年の干支、犬張り子

雛祭りが済んだばかりですが、来年の干支、犬張り子。

犬張り子と言えば江戸張り子の犬を思い浮かべる人が

ほとんどと思いますが、これは名古屋の熱田神宮の

犬張り子をアレンジしています。今はない駸々堂新書の

宮尾しげを著の「郷土玩具」に掲載されていましたが、

張り子犬の始まりは熱田神宮からだそうです。

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鎌倉の鳩

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鎌倉と言えば鶴岡八幡宮。八幡さんと言えば鳩。

豊島屋の鳩サブレを思い出しますね。

この鳩の提げ飾りの作者の大竹さんは今、北鎌倉の

「古民家ミュージアム」で提げ飾りの展示会を開催

されています。今年は海外からの来館者が

とても多くて質問攻めで大変だそうです。

来年は英文のキャプションを用意しなくてはと

もう来年に心を馳せられていますが、御年80ウン歳。

毎月新幹線で横浜から北浜の工房にお越しになる

パワーに脱帽です。

手作り「有職風雛」

雛の新作は毎年の習い。衣装などちょっと凝って

手間ひまを十分かけました。檜扇の五色の糸の

蜷結び(になむすび)。穴糸で結ぶのですが

四苦八苦。だんだん目がもうろうになっていくのに

挑戦しています。

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和布のカルトナージュ「貝桶」

去年作りかけた貝桶。雛祭りも近いので頑張って

仕上げました。飾り紐が見どころの一つですが

田中年子先生にいただいたマニュアルにそって

結びました。そらで結べるようになるにはあと一息です。

紐結びの奥深さを改めて感じています。

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右が男蜻蛉、左は女蜻蛉。微妙に違います。

雛のしつらえ

羽子板をしまうついでに一気に雛のしつらえに。

自作のはまぐりのおひな様、押絵の犬筥、ミニチュアの骨董、

郷土玩具。いろいろ取り混ぜて。まだ出番を待っているおひな様

そのうち入れ替えしましょう。

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