日記・コラム・つぶやき

2017年8月21日 (月)

大山昭子さんの木彫

片付け物をしていたら大山昭子さんの古い作品が

出てきました。昭和30ー40年頃難波の高島屋に

「いるふ」という工芸品のコーナーがありました。

布士富美子、本多豊子、大山昭子の3人。それぞれ

明治、大正、昭和の東大阪樟蔭女学校の卒業生の作品が

展示されていました。写真の顔の額は大山さん、額立は

本多さんの作品です。布士さんの鄙人形は以前から

何度もご紹介していますね。

顔の額は多分状差しだったと思いますが皮の蝶番が

壊れてしまったのでフエルトのフラワーで飾りました。

最近テレビで刺繍の王子と紹介された長谷川和希さんの

立体刺繍のパンジーがいいなと思ったのですが、

安直にフエルトで適当につくりました。

そのぶん花芯はフランス製の力(ちから)ボタンをはりこみました。

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2017年7月28日 (金)

旅行断念

この夏楽しみにしていた小旅行。予定通りならば

今日は盛岡、明後日は角館。

年来の願い、「光原社」の訪問。手になじみ、心に響く

モノ達との出会い。

そして家庭画報の名家の雛巡り特集を通じてお知り合いになった

角館の安藤醸造の訪問。

またいつか叶うことがあるかなと今は弱気。

この春からどうも体が「えらい」と感じていたのだが

精査するとかなりの貧血であることがわかり、

輸血をするやらホルモン注射をうつやら

いまさらのように年齢の重みを感じている。

幸いほぼ日常は変わらず過ごしているが

対症療法だけなので、これでいいのか不安を

かかえている。

2017年7月17日 (月)

さよなら「パンジュイル」

阪急伊丹線「新伊丹」駅前のパン屋さん「パンジュイル」が

この23日に閉店。途中下車して毎週角食1本買っていた

のに本当に残念。時々浮気してブーランジェリーで高いばかりの

食パンを買って馬鹿々々しい思いをしたのも懐かしい。

一本700円、木曜日のサービスデーには630円という

良心的価格で、取り立てて言う味ではないが何年お世話になったやら。

閉店理由を聞くのも憚れてお聞きしてないが、盛業中のこととて

よんどころないご事情がおありかなと拝察するばかり。

そういえば中崎町の箱屋「キボス」もこの前寄ったらピザの

店になっていたのでがっかりしたところ。

2017年6月28日 (水)

愛染さん

大阪の夏祭りは6月30日の愛染さんに始まり

8月1日の住吉っさんで終わります。

今年も地下鉄の壁面ポスターに愛染さんが

登場しています。数年前からこのポスターの

ヴィジュアルテーマに「ノウゼンカズラの花」が

使われています。丁度今頃咲くのでいいかなと

思いますが、ひょっとして「愛染かつら」が有名なので

「カズラ」と「かつら」を混同されてないか何時も

気になっています。

気になりついでに。数年前キリンビールのCMで

「いい絞りしてますねえ」と言ってた人が、今年

サントリービールのCM で「惚れた」と言ってるのには

何をか言わんやですね。 

2017年6月13日 (火)

池田重子コレクション

初めてコレクションを拝見したのは松屋だったか

伊勢丹だったか忘れたが、その時の強烈な印象は

忘れがたい。展示の姉様柄の絵羽織の前身が

どうなっているのか教えていただきたいと手紙を

差し上げたら、態々写真に撮って送っていただいたのも

懐かしい思い出。京都伊勢丹でお会いしてあれこれ

長話したことも。よき後継者を得られてホッとしました。

池田重子コレクションには到底及びませんが、

マイコレクションから芸者の夏姿を。絽の裾模様に

博多の帯です。もうすぐ山笠ですね。

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2017年6月 1日 (木)

「こだわる」 ピルツのハンカチ

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「こだわる」という言葉が負のイメージを持つ

言葉から正のイメージを持つ言葉に変わって行った

のは1970年ごろからだとか。

むかしハンカチはドイツのピルツでないととこだわっていた

ことがあった。丁度ライセンスビジネスが席捲していたころで

ハンカチもジバンシーやサンローラン…ピルツはそれらの

3倍くらいの価格であったが他を寄せ付けない長所が

あった。それは落ち着いたデザインに加えていくら布地が

薄くなっても周囲のかがりがびくともしないのであった。

赤に白い水玉のキノコのマークのピルツのハンカチも

探しても無くなってしまった。

ようやく手元に2枚大事にしまっているが、いつの間にか

ハンカチへのこだわりはどこへやら。ポケットにおさまって

いるのはタオルハンカチという体たらくである。

2017年5月25日 (木)

久しぶりの奈良

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草木染作家の友人のグループ展と民芸など楽しい店「ゆが」さんに

用事があって、一年ぶりに奈良へ。

一人で昼飯を楽しめそうな店が見つからないのでコンビニで

サンドイッチと牛乳パックを買って猿沢池へ。

なんとそこのベンチで旧友にバッタリ。余りの思いがけない出会いに

驚いたが、ベンチで一人わびしくサンドを食べている老人図にならず

やれやれ。

2017年5月13日 (土)

大塩の乱 180年 記念映画会

大塩平八郎と言っても知る人はどのくらいいらっしゃるでしょう。

天保8年(1837)に大坂でおこった「大塩平八郎の乱」の首謀者で

当時の幕政を揺り動かし、新しい歴史の流れを作る契機を作った

人です。友人が「大塩事件研究会」のメンバーでこの映画会に

誘ってくれました。興味を持って参加したのは、一つに映画の主役が

嵐寛寿郎であること。もう一つは私が勤めていた大丸の社史に

大塩平八郎が出てくること。久しぶりに子供の頃鞍馬天狗で

憧れたアラカンの、陽明学者というより剣豪のイメージそのものに

懐かしさの溢れるものが有りました。

2017年5月 4日 (木)

グリコの懸賞で人形

グリコというと小さなおまけがよく知られていますが、

昭和30年代クーポンを集めて人形をプレゼント

というのがありました。

今でも懐かしく思い出されるのは「5大作家の作品を

プレゼント」。5大作家は中原淳一、川崎プッペ、

矢部新一、水上雄次、そして曾山正子。

いずれも憧れの作家ですが残念ながら懸賞だったので

当たった記憶はありません。

中原淳一、川崎プッペはまだご存知の方もおられると

思いますが、矢部さん、水上さんはフランス人形が

素晴らしく、曾山さんは関西の方で一番身近で憧れた方です。

弟の曾山武彦さんは与勇輝さんの先生です。

結婚してから伊丹市へ引越ししたのですが、その頃曾山先生は

伊丹にお住まいで、お訪ねしようと思っているうちに

亡くなられて今も残念に思っています。

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2017年4月29日 (土)

フレッシュコンサート

今年大学の音楽専攻を卒業された9名の

フレッシュコンサート。それも全員パーカッション。

知人のお孫さんが出演されるのでお付き合いにと

大フィル会館に出かけたのですが、思いがけず素晴らしい

初体験をしました。知っているのは「虹の彼方」に

くらいでしたが、小ホールできく初めて見る打楽器の

迫力に圧倒されて快く疲労した午後のひと時になりました。

皆さんの今後の活躍を心からお祈りします。

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