日記・コラム・つぶやき

フェスティバルホール

久々のフェスティバルホール。気楽な冠コンサート。

メインはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。

うんざりの片付け作業の疲れで第二楽章ではぐっすり。

それでも若い指揮者、若いヴァイオリニストの演奏で

多少はリフレッシュできました。

開演前のお楽しみの食事は思うようなところがなく

お手軽インディアンカレーで残念。

でも久しぶりに無理やり家内を引っ張り出して

夜に外出したのは思い出せないくらい久しぶりということに

感謝しよう。

節目

今年喜寿という節目を迎えた。思いがけなく大きな

節目になった。足かけ17年北浜での活動に

終止符を打つことになったのである。

エネルギーのあるうちに工房を整理して、我が家で

長年続けた創作活動を楽しむべくチョットしたスペースを

建て増しして、ついでにバリアフリー化も進めることにした。

生活パターンが大きく変わることになり淋しいような楽しみなような

複雑な思い。誰にも見ていただけないがクリスマスの小物を

出しながら。

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銀座平つか

あの懐かしい銀座平つかが来月閉店すると聞いた。

驚いてネットを開くといつも通りだが。

若いころ梅田阪急の2階の回廊の阪急銀座街の一画にある

平つかには足しげく通ったもの。

和の文具や江戸小物、なかなか手が出なかったが、いつも

ミニチュア細工のお手本として真似をして作った。

京都三条のさくら井屋が惜しまれつつ無くなったのも

残念だったが、それに続きませんようにと祈るばかり。

写真は古布はりまぜの杉の葉書箱とポチ袋。40年くらい前です。

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歳暮

毎年秋に開催される会社のOB会。色々な資料が

配布される中に過去1年間の物故者のリストがあります。

今回その中に懐かしいお名前がありびっくりしました。

入社して配属された宣伝部の先輩Hさんです。

その頃は職場も家庭的な雰囲気でお互いに愛称で

呼び合っていました。Hさんは「はあさん」私は「わたちゃん」という

具合に。

昨年の暮にそのHさんから思いがけなく醤油が送られてきました。

すぐお礼の電話をすると「お歳暮の印や。里の彦根の

醤油やねん。まあつこたって」との答え。もう何十年も歳暮の

やり取りもないのにどうしたことかと、来年の歳暮の時期が

きたら何かお返しをと思っていたのが間に合わなくなってしまいました。

まだ冷蔵庫にあまり使わない薄口が残っています。

高野豆腐でもたいて偲ぼうと思いながら、使うのが惜しくて

今も残っています。

久しぶりに着物

友人が食事に招いて下さったので、久しぶりに着物を

引っ張り出しました。着物は結城、神戸の「なかやま」さんで

仕立てました。羽織は京都上七軒の「弓月」で。

西天満のフレンチ「イザイ」の店先で撮ってもらいました。

なかなか凝った料理をゆっくり楽しんだ優雅な午後に

なりました。

Photo

四十七都道府県への旅

最近日曜美術館などで売れっ子美術史家山下裕二さんの

標記のエッセイを読んで、自分の場合を振り返ってみると

四十七都道府県コンプリートにあと一県であった。

それは秋田県。この夏予定していた盛岡から角館への小旅行を

実行していたら実現していたのである。

体調をおもんばかって、JALやANAの早割航空券の

キャンセルをして手ひどいキャンセル料を払ったのが

余計忌々しくよみがえる。まあまた機会もあろうと楽しみに

置いておこう。

ついでに近場を除いてどこが一番訪問回数が多いか振り返ってみると

それは大分県であった。サラリーマン時代、採用関係の仕事で

年間三回は訪れていたからである。昭和四〇年代の終わりごろ

まだ玉の湯や亀の井別荘も民宿の部というのがあり出張旅費に

少し自腹をはずめば泊まれたのである。

そうそう「関サバ」が有名になりはじめたのもその頃。大分市の

「コツコツ庵」でメニューを見て「関サバ」て何ですかと聞いたことを

思い出した。

学校訪問で相当僻地へも行ったが、まだ元気の残っているうちに

センチメンタルジャーニーを楽しみたいものである。

中崎町寿司屋「きわ心」

本当に久しぶりのお酒三昧。東京から息子が来たので

気に入りの店「きわ心」へ。丁寧な仕事に酒も弾みます。

ひやおろしの「鍋島」「鶴齢」に始まって、ぬる燗で「積善」

「川亀」。大将、女将のこころよいホスピタリティにちょっと

呑み過ぎかな。

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展覧会二つ

展覧会のはしご。それぞれご縁があって楽しみにしていました。

一つはハルカス美術館の「奈良西大寺展」

大丸の後輩の飯田友子さんがこの春江戸時代から続く西願寺の

住職になられ、今回会場で講話をされるとのことで伺いました。

自坊の素晴らしい三尊像も中々の迫力でした。

もう一つは高島屋の「興福寺の寺宝と畠中光享展」

仕覆教室の先輩がいつも畠中画伯のご依頼品を

手掛けておられ拝見するのが楽しみでした。

東京の松濤美術館で畠中画伯収集のインドの染織展が

開催されていますが、そのホンの一部にお目にかかっていたのです。

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大山昭子さんの木彫

片付け物をしていたら大山昭子さんの古い作品が

出てきました。昭和30ー40年頃難波の高島屋に

「いるふ」という工芸品のコーナーがありました。

布士富美子、本多豊子、大山昭子の3人。それぞれ

明治、大正、昭和の東大阪樟蔭女学校の卒業生の作品が

展示されていました。写真の顔の額は大山さん、額立は

本多さんの作品です。布士さんの鄙人形は以前から

何度もご紹介していますね。

顔の額は多分状差しだったと思いますが皮の蝶番が

壊れてしまったのでフエルトのフラワーで飾りました。

最近テレビで刺繍の王子と紹介された長谷川和希さんの

立体刺繍のパンジーがいいなと思ったのですが、

安直にフエルトで適当につくりました。

そのぶん花芯はフランス製の力(ちから)ボタンをはりこみました。

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旅行断念

この夏楽しみにしていた小旅行。予定通りならば

今日は盛岡、明後日は角館。

年来の願い、「光原社」の訪問。手になじみ、心に響く

モノ達との出会い。

そして家庭画報の名家の雛巡り特集を通じてお知り合いになった

角館の安藤醸造の訪問。

またいつか叶うことがあるかなと今は弱気。

この春からどうも体が「えらい」と感じていたのだが

精査するとかなりの貧血であることがわかり、

輸血をするやらホルモン注射をうつやら

いまさらのように年齢の重みを感じている。

幸いほぼ日常は変わらず過ごしているが

対症療法だけなので、これでいいのか不安を

かかえている。

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