日記・コラム・つぶやき

2018年4月 8日 (日)

額の入れ替え

花だよりもほとんど散りはてになり、庭のチューリップも咲ききって

しまいました。遅ればせながらの額の入れ替えです。

吉野奥千本は伯母の作品。チューリップは母の友人の作品。

季節に先駆けてが入れ替えの要諦ですが、今年ばかりは・・・

毎年出しているので作者にお許しを頂きましょう。

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2018年4月 2日 (月)

誕生日

3月31日、78歳になりました。父の亡くなった年に到達しました。

北浜の工房も閉めて、すっかり病院通いの予定ばかりで、寄る年波を

ひしひし感じています。この9日から10日間、糖尿の検査入院となり

どうして過ごそうか思案しています。折角与えられたオーバーホールの

好機ととらえゆっくり過ごすべきなのでしょうが、生来の貧乏性で

何かすることをとも思っています。

病室で何か手作りというわけにはいかないのが、つらいところです。

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2018年3月10日 (土)

ハンカチ談義

この前、阪急のギャラリーで松浦香苗さんの新刊発表に

合わせ展覧会がありました。松浦さんはパッチワークの

専門家として夙に有名ですが、昔は雑誌「服装」で和の人形を

発表されており、着物や被布の縫い方など丁寧な記事で

今でも大事にスクラップしてあります。

その会場の一角に1930年から50年にかけてのアメリカの

ハンカチのコレクション展がありました。

興味深く眺めていると声をかけてくださる方がありお話をすると

小野寺かおりさんとおっしゃるコレクターの方でした。

クリネックスのティッシュが広まってハンカチがすっかり使われなくなったこと、

ティッシュのアイデアは日本の花紙の束ねたものからきてるなど

お聞きしたのですが、「懐かしいハンカチ」という本も並べられており

「もう絶版ですよ」の一言で購入しました。勿論サインも頂きました。

ところで私にとってハンカチと言えば「ピルツ」のハンカチ。

キノコのマークのドイツ製ですが、デザイン、品質とも本当に

質実で愛用していたのですが、いつの間にか消えてしまいました。

思い返すと、一頃何でもライセンスの時代になりハンカチも

ジバンシィやダンヒルはたまたカンサイやコシノなどが席捲したころ

のような気がします。

ピルツを10枚ほどと、ボックスも素敵で今も取ってあります。

この頃は気楽なタオルハンカチに堕落してしまって、考えれば

ハンカチのアイロンがけも懐かしい作業になってしまいました。

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2018年3月 3日 (土)

「船場のおひなまつり」最終日

5日間というのはあっという間に過ぎました。東京の宮本様から

お借りした布士富美子さんの「祝日」 沢山の方にご覧いただいて

明日は名残を惜しんで荷造します。

布士さんから門前の小僧で受け継いだ私の「船場おぼこ」も

一緒にお目にかけることができ、どなたかの記憶にこういう人形も

あるんだと残ればと願っています。

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2018年1月21日 (日)

お客様

北浜から自宅に引っ越した工房に初めてのお客様が

揃って着物でお見えになり記念撮影。

新聞社の編集委員、仏具店の社長、真言律宗のご住職と

異色のお顔触れです。

背景がすっきり片付いてなくて申し訳ないですね。

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2018年1月 9日 (火)

新しい麻の葉工房

北浜の工房を閉じて自宅を少々建て増しして、昨12月に引っ越しました。

17年の堆積物は想像以上に量があり到底収まらず、泣く泣く大量の布などを

捨てざるを得ませんでした。

息子、孫、姉妹の援軍を得てやっと体裁が整いました。

週3回は北浜へ赴いていたのが在宅が主となる新しい生活パターンとなり

どう変化するか楽しみです。

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2017年12月31日 (日)

おせち

ここ数年、おせちは大丸の有名シェフの和洋中の

おせちだったが、想像するだけで味が甦って

来るので頑張って手作りの素朴おせちに。

メインは煮しめ。大根が義兄と吉野の方から届いたので

大根、金時人参、里芋、蒟蒻でどっさり大鍋に。

そして定番の黒豆と数の子。黒豆は毎年クロックポットで。

年一回の出番ですが今年も上手く炊けました。

心斎橋の名店に負けないと内心自慢しています。

あとは椎茸の甘煮、百合根の梅干し和え。

そして切るだけの伊達巻、蒲鉾、シャルキュトリー色々。

明日の朝、炊きおこわと雑煮でおわり。

おともは出羽桜と誠鏡です。

老年になって波乱の一年でしたが静かに越年でき

何より。

これも様々の方のおかげと改めて感謝申し上げます。

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2017年12月22日 (金)

冬至に寄せて

この18日に北浜での17年にわたる「麻の葉工房」の

活動に終止符を打ち、引っ越し荷物の80余りの段ボールに

囲まれてため息の日々が続いている。

我が家で制作三昧を楽しむべくささやかなスペースを

建て増ししたが、この分ではハッパをかけなければ

年内にすまなさそう。

この春から何やら症候群という病魔と友達になって

しまったりしたので喜寿を終えて今さら厚かましいが

運が開けますようにと、冬至に南京を用意したのだが

すっかり炊くのを忘れてしまった。

残念、運を逃がしたかと思ったが紅白なますで

だいこん、にんじんと運がついていたのでヤレヤレ。

2017年12月 6日 (水)

フェスティバルホール

久々のフェスティバルホール。気楽な冠コンサート。

メインはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。

うんざりの片付け作業の疲れで第二楽章ではぐっすり。

それでも若い指揮者、若いヴァイオリニストの演奏で

多少はリフレッシュできました。

開演前のお楽しみの食事は思うようなところがなく

お手軽インディアンカレーで残念。

でも久しぶりに無理やり家内を引っ張り出して

夜に外出したのは思い出せないくらい久しぶりということに

感謝しよう。

2017年11月30日 (木)

節目

今年喜寿という節目を迎えた。思いがけなく大きな

節目になった。足かけ17年北浜での活動に

終止符を打つことになったのである。

エネルギーのあるうちに工房を整理して、我が家で

長年続けた創作活動を楽しむべくチョットしたスペースを

建て増しして、ついでにバリアフリー化も進めることにした。

生活パターンが大きく変わることになり淋しいような楽しみなような

複雑な思い。誰にも見ていただけないがクリスマスの小物を

出しながら。

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