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2018年7月

2018年7月31日 (火)

縮緬の姉様「根結の垂髪」

武家の奥方。フィガロの結婚を翻案した歌舞伎「満月阿波噺」の

奥方露路の舞台姿です。上村松園の代表作「焔」も同じ髪型ですが

前髪が振り分けになっています。

シンプルな髪型は何度作っても難しいと感じます。

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2018年7月22日 (日)

重陽の節句

五節句のしんがりは九月九日の重陽の節句、菊の節句ともいわれます。

菊かがりのまりを菊結びの紐をアレンジしてつるし飾りにしました。

まりのかがり糸は草木染のリネンです。この前阪急の「湘南の風」という催しがあり

鎌倉二階堂の工房が出品していたのを見つけ気に入ったものです。

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2018年7月14日 (土)

祇園のお稚児さん

5年前に京都文博で三宅鳳白「稚児の図」に出合いました。

いつかこのお稚児さんを作品にしたいと思っていましたが

祇園祭を前にやっと完成しました。冠にクジャクの羽が5本

あしらわれているのですが、まだいい案がないのと袖に

木瓜のご紋が付いているのですが上手く処理できないので

厳密にいえばもう一息です。

バックにあしらった鉾行列の図は永楽屋の手ぬぐいです。

インクジェットで風情に今一歩の感があります。

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2018年7月 7日 (土)

乞巧奠

技芸の上達を祈る涼やかな夜空は望むべくもなく

これ以上大雨災害の増えないことを祈るばかり。

到来の加賀野菜や新物のなると金時などを盛り合わせ

乞巧奠のしつらえです。

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2018年7月 4日 (水)

城崎温泉「西村屋」

久しぶりに「西村屋」さんに作品の展示替えにお伺いしました。

お蔵の展示室を中心にそこここに作品を飾らせていただきました。

この秋高麗橋の吉兆が建て替えになり、有名な平田雅哉の数寄屋建築が

無くなるそうですが、こちらには「平田館」が今も残されています。

いつも用事だけで慌ただしく帰るので、ゆっくり拝見したいと思っています。

勿論未読の「大工一代」も読まなくては。Simg_0591


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