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2018年3月10日 (土)

ハンカチ談義

この前、阪急のギャラリーで松浦香苗さんの新刊発表に

合わせ展覧会がありました。松浦さんはパッチワークの

専門家として夙に有名ですが、昔は雑誌「服装」で和の人形を

発表されており、着物や被布の縫い方など丁寧な記事で

今でも大事にスクラップしてあります。

その会場の一角に1930年から50年にかけてのアメリカの

ハンカチのコレクション展がありました。

興味深く眺めていると声をかけてくださる方がありお話をすると

小野寺かおりさんとおっしゃるコレクターの方でした。

クリネックスのティッシュが広まってハンカチがすっかり使われなくなったこと、

ティッシュのアイデアは日本の花紙の束ねたものからきてるなど

お聞きしたのですが、「懐かしいハンカチ」という本も並べられており

「もう絶版ですよ」の一言で購入しました。勿論サインも頂きました。

ところで私にとってハンカチと言えば「ピルツ」のハンカチ。

キノコのマークのドイツ製ですが、デザイン、品質とも本当に

質実で愛用していたのですが、いつの間にか消えてしまいました。

思い返すと、一頃何でもライセンスの時代になりハンカチも

ジバンシィやダンヒルはたまたカンサイやコシノなどが席捲したころ

のような気がします。

ピルツを10枚ほどと、ボックスも素敵で今も取ってあります。

この頃は気楽なタオルハンカチに堕落してしまって、考えれば

ハンカチのアイロンがけも懐かしい作業になってしまいました。

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