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2016年10月

金婚式

この10月で結婚50年、金婚式を迎えます。

めでたくといいたいところが、家内が思わぬ入院となり

暗雲立ち込めたのですが、幸い近々退院の目途が立ち

ほっとしています。パットなにかイベントでもと思っていたのですが

ここは方針を変えてしみじみ祝うとしましょう。

1週間CCUのお世話になったのですがケアマネの方が

ICU,ICUとおっしゃるので、ゆくりなく昔ICU(国際基督教大学)の

湯浅八郎記念館を訪れたことなどを思い出しました。

筒描藍染や伊勢型紙の逸品に感動した得難いひと時、

帰途深大寺蕎麦を食べたことなど、こんなことを懐かしむのも

退院のきまったおかげでしょう。

Icu

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針山、秋田の角館へ

この前お越し頂いた角館の安藤様からご注文の

針山が出来ました。糸かがりの手まりの手法で

飾った半球を陶器のいれものに仕込みました。

だいぶ前に世界文化社刊の「着物に強くなる」の

ムックの表紙に掲載されたものを再現しました。

勿論今回の方がズットうまく出来ています。

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組編みの箱

地は博多帯。1センチ幅の黒繻子のテープ。5ミリ幅のブルーの

小紋のテープ。3ミリ幅の白綸子のテープ。3種のテープを

丹念に組んで紋様を行きます。

Iさんの仕上げられたこの作品をご覧になって、Yさんも負けずに

挑戦とはりきっておられます。

同じテクニックでも布が違えば趣が全く変わるので、どんな作品が

出来るか楽しみです。

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秋田・角館からお客様

家庭画報の3月号には毎年名家の雛巡りが

恒例になっています。

今年、角館の江戸時代から続く安藤醸造の

安藤家のおひな様が紹介されました。

中でも押絵雛の段飾りに魅入られました。

雄鶏を抱えた仕丁を見つけて「あっ、これ来年の

干支に!」とひらめきました。

早速当主の奥様にお願いして原画を頂きました。

その原画をアレンジして私なりの作品が出来たと

連絡を差し上げたところ、丁度ご出身の大学の

同窓会で来阪する機会があり工房にうかがうと

思いがけないお申し出を頂きました。

とても気さくな奥様で初対面とは思えない楽しい

ひと時を過ごしました。

いつか角館に行きたいですね。

Img_0406

お雛様の段飾りの一番下の仕丁は普通3人で

掃除道具などを持っています。

安藤家の仕丁は雄鶏を抱えて2人向き合っています。

調べてみるとこれは多分「鶏合わせ=闘鶏」でしょう。

闘鶏の歴史は古く平安時代には宮中行事で3月3日に

「鶏合わせ」が行われたそうです。

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