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2016年9月

ヒンメリにトライ

フィンランドのクリスマス装飾。麦藁をつないで

多面体を作りいろいろ造形を楽しみます。

「光のモビール」と呼ばれるそうですが、デジカメで

何の工夫もなく撮りましたので面白さが伝わりますか?

作り方自体は簡単ですが、糸を結ぶという単純な繰り返しに

馴れやコツがいるようですね。

真ん中に吊るした星が麻の葉に見えるところから

興味を持ち手がけました。

今のところさらに追求しようという気はありませんが…

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来年の干支 風見鶏

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来年の干支をのリクエストに応えて「風見鶏」を

作りました。風見鶏というと中曽根さんを思い出す

マイナスイメージがありますが、これは風に向かって

雄々しく邁進する風見鶏です。

台の球は鉛を仕込み起き上がりになっています。

釣具屋で鉛の重りを尋ねたら「ご主人、太刀魚でっか?」

と聞かれて実はかくかくと説明すると大笑いでした。

古い押絵を基にしたのですが、どこかで見たような…

フィッシャーのブレーメンの音楽隊の雄鶏でした。

いつか刷り込まれてたのですね。







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縮緬の姉様 「楽屋銀杏」

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「楽屋銀杏」は「かつら下地」とも呼ばれ髷を小さく結って

かつらをかぶる時の髪型です。

この画像は「後見」=日本舞踊の舞台で立ち方の

後で小道具を渡したり衣装の乱れを直したりする人で

楽屋銀杏に結い、黒の裾模様に後見結びと呼ばれる

帯結びがきまりになっています。この役はベテランで

ないと務まりません。舞台の主役ではありませんが

きりっとした所作に見惚れます。

そうそう雪之丞変化で長谷川一夫の艶姿を思い出し

ます。

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最年少の生徒さん

この前は麻の葉工房の生徒さんのおばさんと

ご一緒に初めて来られ、つまみの花を手際よく

作られました。

今日は一人で来られ、押絵の手ほどき。犬はりこの

モチーフを難なく仕上げられました。

最年少のNさんは大学2回生20歳、最高齢のOさんは

今年周り年の84歳。

お二人ともとても意欲的でこれから先も楽しみです。

Nさんは来年就活だそうで大変ですが、息長く

続けてください。

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ザ・シンフォニーホール

久々にコンサートへ。

ラフマニノフのピアノ協奏曲3番を2台のピアノでという

プログラムです。

音楽そのものを楽しむというより日常からちょっとワープして

音楽の中に沈潜してあれこれ感慨にふけるのがこの頃の

ならいです。

きょうはこのホールで高校の音楽の先生の息子さんが

ファゴットのリサイタルを盛大に開催されたのを懐かしく

思い出しました。先生のステージママぶりや、羽織袴で

箱根馬子唄を演奏しながらステージ下手から颯爽と

出てこられたこと。そのあとすぐ先生が亡くなられたこと。

また2人の息子たちが熱心にグリー活動に組んでいた頃の

足かけ6年間よく通ったこと。

演奏会終了後のロビーコールでお決まりのエンヤトット

(斎太郎節)で青春を燃焼させていたのを羨ましく眺めた

ことなどなど。

そうこううっとりしているうちにコンサートの幕が下りるのです。

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松屋町

人形のケースを買いに久しぶりに松屋町へ。

かねてから往時の賑わいを失った町の衰退振りは

知っていたが、これほどの寂れようは想像に余りあるものであった。

まず「人形と結納、まっちゃやまちの福板屋」のCMで知られた

福板屋にシャッターが。人形のモリシゲも移転して間口の

狭い店舗に。消費者の嗜好の変化や少子化や色々要因が

挙げられよう。それにしても寂しい限り。

地下鉄東西線が開通して松屋町に駅が出来たのはいいが

駅名表示が「まつやまち」となり、大阪人にとって慣れ親しんだ

「まっちゃまち」ではないのに悲憤を覚えた頃から

坂道を転げ落ちるように町が変わって行ったように思う。

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