2021年9月20日 (月)

「待宵」

明日は満月。恒例の月餅が届きました。

横浜中華街重慶飯店の名物で家鴨の卵が

入っています。初めて頂いたときは

びっくりしましたが、今はもうそろそろと

待ちかねているいやしんぼです。

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2021年9月 5日 (日)

秋の風情の姉様

とうとう夏らしい夏を感じないまま秋になりました。

姉様のディスプレイを秋の風情に変えました。

左は新作の「達磨返し」チョット伝法な髪型です。

TVの北斎で娘のおえいさんが結っていたそうですが

まだ見ていません。

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2021年8月21日 (土)

「重陽」

長雨にコロナ。スカッとした夏を

味わうことなく秋が来そうです。

リクエストを頂いたので裂の貼り絵「重陽」

です。爽やかな秋の到来を心待ちにしています。

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2021年8月14日 (土)

カジュアル仕覆

来月、一緒に仕覆づくりを楽しもうという方がお越しになるので

久々にカジュアル仕覆を。京都紫野 桶屋近藤のぐい吞みに使っている

コップに木綿の絞で着せました。「酒は憂いの玉箒」とか 紐先に

玉をつけました。

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2021年8月 4日 (水)

わらべ12月

御所人形風の子供姿の12月の衝立。20年前に屏風に仕立てたのを

衝立風にアレンジしました。この前鹿児島寿蔵さんの作品集を

見ていたら同じスタイルの作品がお若い時と晩年に作られていました。

そうか同じスタイルでも年を取ってからのはそれなりの味が出るなと気づき

その顰に倣うことにしました。

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2021年7月19日 (月)

驚いたヤフオク

三浦小平二の茶碗が驚きの値段で出品されていた。

どうせ落札時間寸前で手が届かなくなるかと思ったが

箱無しでも仕覆の勉強に使うので入札した。

落札時間に近くなっても依然と私が最高入札者で

あと何秒というところまでそのままで推移し

5.4,3,2,1・・・やったーと思った瞬間

突如出品が取り消された。終了、入札者0の表示が出たが

そのうち取引連絡が来ると思い待っていたが無駄だった。

塗れ雑巾で頬を撫でられたような気分。

誰が応札しているかわかるはずなのに出品者から

事情を聴きたい。

2021年7月 7日 (水)

組編みの飾り箱

世界文化社から「布の飾り箱」を出したのは丁度2000年でした。

飽きずにまだ作っています。3種の裂のテープを組んで新しいパターンの

作品です。同じテープでも組む順序を変えると全く違う柄になります。

面白くて色々作ってみたくなります。

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2021年6月21日 (月)

「桜嵐記」

お誘いいただいてタカラヅカ月組トップ珠希りょうさんの

サヨナラ公演へ。A席でしたが誰が誰やら判らないお恥ずかしい次第ですが

楠正行が主人公と聞いてこれは外せないと行ってきました。子供のころ阿倍野で

育ったので何となく身近な存在でした。北畠公園は近くだったし林間学校は

吉野。千早赤阪村を越して金剛山へ登ったり、高校の耐寒マラソンのゴールは

四条畷神社でした。「青葉茂れる桜井の」の唱歌は口ずさむだけで

グッとくるものが有りました。この歌にシンパシーを感じる人は

この観客席に何人いるかなどと考えていました。

コロナ禍のもと久しぶりの外出でいい気晴らしになりました。

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2021年6月 8日 (火)

百合尽くし

端午の節句をやっと片付けて模様替え。コロナの為

どなたにもご覧いただけず残念。

6月のテーマは百合の花。今や花屋の百合はバイオの百合で

みな大輪で上を向いて咲いています。「歩く姿は百合の花」に

そぐわしくありません。

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楚々とした百合を描いた紗の訪問着を小屏風と

タペストリーに仕立てました。屏風は自分で

作りましたが、タペストリーは仕立て屋さんに

お願いしました。頑張って手縫いに挑戦したのですが

ヤッパリ気に入らず「餅は餅屋」を痛感しました。

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鉄砲百合の木版画。頂き物で作者不明です。

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大満月という大きなうちわに山百合の貼り絵。

このうちわも今では作られていません。

それほど昔でもないのに残念です。

 

 

 

 

2021年5月26日 (水)

梶の葉飾り

冷泉家の乞巧奠の七夕の設えを見ますと

二本の笹を立てて、その間に麻の緒を張り

それに梶の葉と五色の糸に見立てた紙を

吊るしています。

その他「俵屋旅館」の梶の葉飾りなどから

私流の「梶の葉飾り」を作りました。

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これを飾る頃にはコロナが収束していれば

いいですね。

もっとも七夕に願うのは技芸の上達ですが、

この頃では正月の絵馬に願うように何でもありに

なりましたね。

 

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