2024年3月11日 (月)

南座花形歌舞伎

3月10日、楽しみにしていた南座。

中村壱太郎、尾上右近、中村隼人の若々しい美貌の共演で「河庄」

席は2列目の1番、えっこれで1等席と言いたい席。

壱太郎の小春はずっと格子ごしのチラ見、その代り右近と隼人は

目の前でじっくり。ヤッパリ、シワシワの名優より花の若手を実感。

特に右近は血は争えないと納得。

幕間は井傳のチラシと月桂冠で満足。いい一日になりました。

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入り口がスロープになっているので

「足長じいさん」になりました。

 

2024年2月 5日 (月)

川崎巨泉のおもちゃ絵「松江の姉様」の掛軸

久しぶりにお雛様の設えに合わせて掛軸をかざりました。

2000年に船場青山ビルに「麻の葉工房」開設以来ずっと

ごひいきいただいた奈良の郷土玩具玩具コレクターから頂戴しました。

京都まで表装を習いに行かれご自分で趣味の良い掛軸に仕立てられました。

もうかなり前になりますが「これは私が持っているより亘さんの

手元にある方が」とおっしゃってご生前にご持参くださいました。

かつてお納めした私の作った姉様が巡り巡って手元に里帰りしてきたのも

不思議なご縁と感じています。

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2024年1月 3日 (水)

春の海

不穏な年明けのせいかもしれないが、三が日に一度も宮城道雄の「春の海」を

聞かなかった。のどかな情景音楽が世相に合わなくなったのだろうか。

昔は大丸の店内音楽でも流れていたのだが。

まだ学生の頃、ピアノを習いたかったがとても買えないので琴を習うことにした。

「春の海」をひいてみたかったのである。阿倍野の近鉄百貨店の少し南のお寺に

須山知行先生の教室があり入門した。折角立派な先生についたのに続かなかった。

それから60年、懲りずにまた立派な先生についたが、また続かなかった。

もともと才能が無いのだと遅まきながら気が付いた。

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2023年12月17日 (日)

姉様奇縁

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2023年11月 3日 (金)

ズーム会議

今月の16日に大学の同期会を開催することになり

幹事の一員を仰せつかりました。

その細部についての打ち合わせを、パソコンの

ズーム会議ですることになりました。

事前に練習をして今日が本番。

パソコンの画面を見ながら話し合うという経験を

初めてしたのですが、世の中も変わったというのが

正直なところ。パソコン周りの部屋のがらくたもうつります。

メンバーの一人はちゃんとジャケットを着ていました。

奥さんが介添えしている微笑ましいシーンもありました。

2023年10月12日 (木)

伝えよう伝統の美「全日本紙人形協会和紙人形展」

標記の展覧会が滋賀県東近江市近江商人屋敷「藤井彦四郎邸」で

今月の8日から21日まで開催されています。

22名の作家が出品していますが、姉様は私を含め3名です。

紙人形とは思えない大作が多い中で、姉様はひっそりながら

楚々とした風情で佇んでいます。

初日に作家一同顔合わせをしましたが、全員60代以上でした。

勿論お弟子さんには若い方もおられるでしょうが、紙人形の

継承に一抹の不安を感じました。

今回の展示で一人でも二人でも関心を持っていただける機会に

なればと祈るばかりです。

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2023年9月24日 (日)

天ぷらの名店「天喜」

今日はチョット散財して京都千本今出川の天ぷらの名店「天喜」へ。

次男一家と出かけたのですが、丁度次男が孫と同じ年頃ですから

およそ30年ぶりです。

珍しく社用の接待で「坊ちゃんが京都にいてはるんゃったらご一緒に」と

次男まで「天喜」にご招待いただいたのです。

40年のサラリーマン生活で接待とは縁のない部署ばかりだったので

今でも鮮明に思い出します。2次会へ上七軒のお茶屋へ案内された時

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ことは無いだろうと思いましたが、

その通りになりました。

 

2023年8月29日 (火)

秋の設え

もう8月も終わりというのにまだ酷暑が続きます。

今日は友人の助けを得て、頑張って城崎西村屋さんから

帰ってきた荷解きがやっと出来ました。ついでに部屋のあちこちを

秋の設えに変えました。

五節句の最後は9月9日の「菊の節句」父の誕生日です。

今夜は素晴らしい十三夜の月に秋の気配を感じました。

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2023年6月24日 (土)

熊本の「通潤橋」

「通潤橋」が橋として初めて国宝になったと新聞で報じられました。

確か昭和50年代だったと思いますが、阿蘇の高森から九州産交バスにのって

九州山脈の尾根筋をはるばるたどっていきました。

今は山都町となっていますが当時は矢部町で「矢部の通潤橋」とよばれていました。

バスの「浜町」の終点からすぐのところにありましたが、はるばる来たもんだという感慨が

一入でした。観光地の賑わいなどなく、素朴な飯屋で冷奴と冷や酒の昼食をゆっくり楽しみました。

再訪を望みたいところですが、まあ無理でしょう。

西行法師の「年長けてまた越ゆべしと思いきや 命なりけり小夜の中山」の心境を

味わいたいと思うのですが…

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2023年6月 4日 (日)

内藤ルネ展

神戸ファッション美術館へ行ってきました。

大きな目の女の子の絵が有名ですが、私の

視点はルネさんと姉様です。

昔の「生活の絵本」のルネさんのページは

全部切り取っていますが、結構姉様の記事があります。

中でも福岡県の遠賀の姉様が一番お気に入りだったようで

私も集めたり復元したりで大好きなのです。

小倉の姉様の記事もありそれぞれの来歴にも

触れられており姉様への傾倒がうかがわれます。

展示のごくごく一部ですが姉様のコーナーがあり

遠賀の姉様をフィーチャーした作品が展示されていました。

多分関心をもってご覧になる方はいないだろうと思いながらも

満足して帰りました。

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