2019年8月12日 (月)

もんぺ姿の花嫁

昨年暮らしの手帖社から発刊された「戦中・戦後の暮らしの記録」に取り上げられた

両親の結婚式の写真。東大渡邉英徳教授の「記憶の解凍」プロジェクトによって

 

あざやかによみがえりまPhoto_20190812193201

した。丁度母の一周忌に間に合いました。

2019年8月 3日 (土)

重陽の節句の飾りまり

偶数月に神戸の「摩耶サロン」で、季節にちなんだ和の手仕事の会を

開催しています。今回は重陽の節句にちなんだ菊の毬。

菊柄の縮緬、菊結びの房の優雅な飾りまりです。どなたでも参加できますので

ご関心がある方はお問い合わせください。

ところで重陽の節句の9月9日は私の父の誕生日です。生誕何年になるのか

一度勘定してみよう。

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2019年7月23日 (火)

大阪の姉様

Simg_0735 平成8年に日本郷土人形研究会発行の「姉様」によれば

大阪でもかつて(昭和の初め頃)姉様が作られ全国に

流通していたそうです。府立図書館のアーカイブから

ダウンロードした図像に倣って復元しました。

中村壱太郎のお染の七役からお染久松です。

復元というより私好みになりましたが・・・

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2019年7月 7日 (日)

タペストリーいろいろ

タペストリーをいろいろ作りました。

七夕のは旧作ですが、他の3点は出来上がったばかりです。

いずれも素材のほとんどはある方のお召し物の残り布です。

どうアレンジするか楽しい思案でした。

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2019年7月 1日 (月)

紋アレンジの額

紋付の着物の紋の部分が沢山集まりました。

紋を中心にパッチワークのログキャビン風に

まつって額装に凝ってみました。

映りの良い小裂を探すのも大変で、結構

時間がかかりました。

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2019年6月20日 (木)

祇園祭のお稚児さん

祇園祭が近づいて来ました。「お稚児さん」の押絵額を中心に

あれこれ飾りました。懐かしい江戸小物玩具作家服部一郎さんの

朝顔と鬼灯の鉢植えも一緒に。葛飾のお宅にお邪魔したのは

まだ現役の頃ですから20年以上も前のことです。

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2019年6月 9日 (日)

アトリエの小スペース

煎茶の具列盆に季節に合わせたディスプレイをして楽しんでいます。

七夕を中心にあれこれ並べました。懐かしい昔玩具の「板返し」

縁日で売られてましたね。バルサで作ったのでひっくり返るスピードが

パタパタといかず残念です。

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2019年5月27日 (月)

大久保恒次さん

この前NHKで花脊の「美山荘」の特集があり、50年ほど前に

お邪魔したことを懐かしく思い出しました。

当時心斎橋の大丸で友の会の担当で、先発他社の友の会と差別化するために

一見では行けない料亭の食べ歩きを企画し人気を博しました。

その知恵袋は、今でいうフードコーディネーターの大久保恒次さんでした。

現在よりはるかに敷居の高いところばかりで、「吉兆」「招福楼」「雲月」など

それ以後自前で再訪したところは一軒もありません。

辛うじて社用の宴会の末席で「吉兆」に上がりましたが、バブルの頃の話です。

「招福楼」で小幡の土人形を買ったり、「雲月」で初めて配膳さんという職業に

あったこと、またそれらの建築が平田雅哉の作品であることなども感慨深く

思い出しました。

友の会の担当から人事部に異動した時、大久保さんから愛用のペリカンの万年筆を

頂いたのを思い出し漸く探し出しました。忘れていた万年筆の書き味をもう一度

試そう、インクを買いに行かねば!

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2019年5月21日 (火)

縮緬の姉様「乙女島田」

  久しぶりに姉様が出来ました。高島田の根に鹿の子をかけた「乙女島田」です。

着物は船場のとうさん(だったかた)から頂いたお召し物です。

遥か昭和のはじめの名残がうかがえます。

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2019年5月 7日 (火)

押絵額「杜若」

八つ橋に杜若の押絵。留めそでの水鳥の刺繍部分をあしらいました。

水鳥は冬鳥なので季節感は無茶苦茶です。

後に見える小屏風は紗の訪問着を使いました。楚々とした百合に

施された精緻な刺繍が昔の手仕事の良さをうかがわせます。

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