2020年8月 5日 (水)

ミナペルホネン/皆川明 つづく

高齢者が炎天下にという危険を覚悟の上で兵庫県立美術館へ。

ミーハーもいいとこで、10数年前京都河原町の寿ビルのブティックで

買ったシャツを着ていきました。ひょっとしたら同じ生地の作品が

あるかなと淡い期待を持っていたが、有りました。

近くの方にお願いして記念撮影。

長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」という

皆川さんのコンセプトを実感した次第です。

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2020年7月25日 (土)

原田マハ「リーチ先生」

滅多にない事ですが、本を頂きました。そして久々に一気に読了。

最後にフィクションであることが分かり、肩透かしに合い作家の

小説家としての力量に魅かれました。

あらためて参考資料にあった銀花32号を読んだり、リーチつながりの

色々を出してみました。

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セントアイヴスの灯台、友人の遺作です。

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濱田庄司の壺。頂き物です。

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バーナード・リーチはとても手が出ません。3ばんめの奥さん

ジャネット・リーチの酒器セット。亡き友人とシェアしました。

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小石原の飯碗。福岡の浄水通りの直売所で購入。

5客がいつの間にか2客に。

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小鹿田の珈琲碗。現地で購入。最終バスに

乗り遅れてヒッチハイクで日田に帰りました。

飛び鉋や刷毛目はサラリーマン時代の部長に

教えていただきました。重要文化財のお家に

お住いのこの方が民芸への道を導いて下さったのです。

 

 

 

 

2020年7月19日 (日)

コロナ禍の誕生日

今日7月19日は家内の誕生日。生憎4月から入院中の為それ以来一度も

面会していません。スマホを預けて写真を撮ってもらう名案も却下されました。

幸いに一時の危機は脱して何とか電話のやり取りが

出来るようになり「誕生日おめでとう」は通じました。

ところで静岡の郷土玩具に「おかんじゃけ」という、真竹を根良く切り口からたたき

繊維状にしたものが有ります。洞慶院というお寺で授与される一種の魔除け或いは

招福の縁起物ですが、男の子は戦ごっこの采配に、女の子は髪を結って姉様人形にしました。

その洞慶院さんの開山忌が今日なのです。偶然誕生日と一緒になりましたが

ひたすら洞慶院さまのお加護を祈るばかりです。

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以前、現地でおかんじゃけを復活された松本健作先生を

お招きしてワークショップをしました。

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先般芦屋の谷崎潤一郎記念館の個展にも出品しましたが

態々松本先生がお越しくださいました。

写真の左下に移っています。(クリックしてご覧ください。)

2020年7月 9日 (木)

同級生

芦屋の谷崎潤一郎記念館の個展会場に高校の同級生が集合しました。

わざわざお越し頂くとあって全員元気な80前後でした。

この後皆さん未だ予定があるとか。さらなるご活躍をお祈りします。

改めて写真を見るとメガネ無しは私だけですね。昨年先進治療の

保険が80までなので、駆け込みで遠近両用の白内障手術をしたおかげでしょうか。

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2020年6月22日 (月)

「千代紙で姉様」ワークショップ

芦屋の展覧会場で一日教室。午前に5人、午後に8人。皆さん仕上げることが出来

記念写真を撮りました。姉様の愛好者がつづくと嬉しいですね。

もう一度開催するのですが、10人の定員いっぱいになりました。

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2020年6月17日 (水)

個展が始まりました。

6月13日から個展が始まりました。一番にお越し頂いたのは古いお付き合いの人形作家

松本勝子さんと共通の生徒さん。先生はまだまだ矍鑠とされておられ人形作りの話が弾みました。

その後もたくさんのお方をお迎えしていますが、今日は三世代のアーティスト一家とヴァイオリニストを

お迎えしました。今回の為に仕立てた単衣を今日しつけを取ったので記念写真に納まっていただきました。

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2020年6月 5日 (金)

ミニチュア屋台のおもちゃ屋

13日からの展示会に出品するおもちゃ屋が出来ました。

屋台の図面を引いてバルサで屋台を作り、おもちゃをいろいろ作りました。

約5センチの針姉様をはじめコロナ籠りでたっぷり時間をかけて楽しみました。

江戸小物玩具の名人服部一郎さんをお訪ねしたのは40年以上も前、葛飾柴又の

お宅まで追っかけしたのです。マーラーを聴きながらずっと手を動かせながら

話し相手をしてくださったのを懐かしく思い出します。

その時お分け頂いた朝顔と鬼灯の鉢植えは今も大事にしていて、もうすぐ

出番をまっています。

この屋台は服部さんへのオマージュです。

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2020年5月24日 (日)

「細雪」にちなんで

6月の個展に新作の姉様をご覧いただきたいと思い、昭和初めの花嫁を作りました。

妙子が北浜の三越劇場で地歌「雪」を舞います。その時の衣装は幸子の三枚重ねの

花嫁衣裳の白地を着用します。この姉様の衣装は刺繍の半襟を使っています。

大きな雪輪にぼってりした刺繍の梅。帯は松に鶴の骨董ものを三枚扇風にむすんでいます。

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2020年5月23日 (土)

谷崎潤一郎記念館で

コロナの影響で開催が危ぶまれた6月の個展が予定通り開催との連絡を頂きました。

https://www.tanizakikan.com/lobbygallery.htmlでご紹介頂いております。

一方家人の容体はまだ安定せず、そのうえ面会もままならず、気合を入れて準備態勢に

という気分にならず複雑な心境です。

2020年5月 9日 (土)

大毬その2

紋尽くしの大毬です。北極に桜、南極に橘。赤道をはさんで松竹梅。

北半球は冬から春、南半球には夏から秋のモチーフを12の5角形に配しました。

時間はたっぷり。裂選びもじっくり、帯の千鳥かがりもキッチリ印付けして

やっと出来ました。土台のスチロールは半球を合わせているので中に鈴を

仕込んでいます。

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